Saturday, March 31, 2018

万年筆のノート術

知人がプレゼントしてくれた原稿用紙。
かなり前に製造中止になったKOKUYOさんの万年筆専用ノート(手帳サイズ/ノ-CH2U)のストックが、あと1冊になってしまいました。
KOKUYOさんの 書翰箋(ヒ-211)は、万年筆用のメモ帳としては、自分の中では最高クラス。

英語の時は横書きで使う。お値段も優しく。
インクは常にブルーブラック。

【2006.6 Lapita No.126】 2008年に休刊になった雑誌。大切に保管していたのですが、紙が劣化して黄ばんできましたのでデジタル保存。

【2018.3.31】孤高のゴミ拾い: 25,177 km

初めて男子高校生に「ありがとうございます」と声を掛けてもらいました。やっぱり嬉しいものです。こちらこそです。

 明日から7年目に。

Friday, March 30, 2018

【2018.3.30】孤高のゴミ拾い: 25,162 km

七瀬川自然公園の桜は、ほぼ満開です。
 6回目の1-3月期で最もゴミが多い2018年です。その内容から何かがはずれたように感じる大分市です。また一歩悪い方に進行しました。
 僕たちの失敗・・・

Thursday, March 29, 2018

【2018.3.29】孤高のゴミ拾い: 25,147 km

ゴミ拾い道中の樋管(水門)はどこもゴミだらけ。使用済み避妊具のポイ捨ても止まりません。イロイロと大丈夫でしょうか?

Wednesday, March 28, 2018

「Stop shrinking The 大分合同新聞」

コロラド州デンバーの新聞『Denver Post』の中に「Stop shrinking The Denver Post」(縮小するデンバーポスト)という読者の意見を大きく取り扱った記事を見つけました。

この読者夫婦は、『Denver Post』を(プリント版)を定期購読し、最近購読期間延長で$500を支払いました。

そんな彼らが失望しているというのです。3月24日にデンバーで開催された「Denver Democrats County Assembly」というイベントを『Denver Post』がスルーしたらしいのです。デモクラシーについて興味のある彼らは楽しみにしていたのにガッカリしたのだと。真面目なご夫婦です。


年々購読料が上がっていくのに新聞のボリュームとコンテンツは減少。編集者が絞り込んだ興味のないセレクション記事を読まされた挙げ句、「続きはオンラインで」というスタイルを迷惑に感じ「購読料を払い過ぎた」と感じているのです。読者が知りたいこと(ニーズ & ウォンツ)と紙面がマッチしないという問題点。

「オンライン新聞は好きではない。紙の新聞が好きなんだ。」というのが彼らの主張です。

勿論、彼らも新聞業界が苦労していることは理解しています。しかしながら、デンバーより規模が小さく、平均収入も低い彼らの地元ピッツバーグの新聞『Pittsburgh Post-Gazette』の方が『Denver Post』よりボリュームがあり良い新聞だという厳しいご指摘。

その厳しいご指摘を大きく載っける『Denver Post』。この件についての新聞社のアンサーはありませんが、掲載したということがアンサーなのでしょう。


私は地元の「大分合同新聞」を定期購読していませんが、週一度はコンビニで購入しています。あとは、気になった記事がある時、図書館でアーカイブを読むこともあります。残念ながら、マイノリティな私に必要な情報と興味(ニーズ & ウォンツ)が記載されていないのでつい後回しになってしまいます。

私もプリント版の新聞の方が好きです。時間が空くと世界中の新聞をオンラインで読んでいますけど。語学力に問題がありますので、英語圏、または英語で読める新聞になりますが、英語以外の新聞の読解にチャレンジすることもあります。外国の地方紙を日本の田舎で読めるなんてね。「地方紙を読む男」です。

「Stop shrinking The 大分合同新聞」

新聞社にとって難しい時代。大分県内でパイの取り合いということについては他紙を圧倒していますが、パイの拡大については厳しい現実なのではないでしょうか。シュリンクするとレベルも落ちてくるもので。釈迦に説法を承知で。

シアトルの新聞社に勤める知人も「厳しい」と言いながらも、マーケティングを強化し、常に新しい試みにチャレンジしています。

【2018.3.28】孤高のゴミ拾い: 25,132 km

 投棄されていたテレビ・電子レンジ・生ゴミ・オムツ・・・最悪だ。
大分市は「アートを活かした街づくり」。

ゴミだらけのこの町に住む無関心な人達がアートに興味あるようには思えないのですが。

アートに携わる人達は、気にならないんですかね。

アートって何かね?

万年筆のノート術

知人がプレゼントしてくれた原稿用紙。 かなり前に製造中止になったKOKUYOさんの万年筆専用ノート(手帳サイズ/ノ-CH2U)のストックが、あと1冊になってしまいました。 KOKUYOさんの 書翰箋(ヒ-211)は、万年筆用のメモ帳としては、自分の中では最高クラ...