Monday, November 30, 2015

大分市街地のイルミネーションは必要ないと思う時【霜月30日】孤高の登拝89度目(Going-to-the-God Trail)

金星と木星の間に流れ星が通過した。木々の間から差し込む月明りで登拝道が照らされるのは冬の間だけ。

まだ明るくなる前の8合目から、しばらく夜明け前の美しい大分の町を眺める。今から始まる1日・・・静かに、穏やかに準備をしている町のエネルギーを感じる事ができる。香港の夜明け前のようにエネルギッシュではないが、自分はこの時間帯の穏やかな大分のエネルギーが好きだ。
下界の輝く灯りを上から見ていると、大分市街地のイルミネーション/ライトアップは必要ないなと思ってしまう。(いちゃもんじゃないですよ)
まだ薄暗く静寂に包まれた奥宮に自分の掃く竹ぼうきの音だけが響き、眠っていた山の住人たちを起こしてしまった。
落葉が少なくなり、どなたか(氏子さん?)が社殿周辺を掃いてくれていたので、2.5時間ほどで作業を終えた。自分は、西寒多神社・コミュニティ非公認のゲートキーパーで、日々の「孤高のゴミ拾い」と同じ意味合いの行為。誰に頼まれてやっているわけではなく、損得でやっているわけでもない。下界とは真逆の空間に身を置き、しばらく一人静かにメンテナンスを行っている。
日本人として、大分人として。

【霜月30日】孤高のゴミ拾い(西寒多神社登拝道・参道ルート編): 15,913km/9,888mi

西寒多神社周辺のゴミは、少なかったでう。コミュニティの方が、拾われた形跡がありました。

登拝道も少なく、今日はこのルートで最も少ないゴミ量で、気分の良い1日になりました。特にコメントなし。
皆様のご理解とご協力をお願い致します。

Sunday, November 29, 2015

可愛いおばあちゃん【霜月29日】孤高のゴミ拾い: 15,091km/9,880mi

夏の間回収できなかった「蝮エリア」に溜まったポイ捨てゴミに着手しなければです。ちょっと前に蝮ではないですが、結構な大蛇を目撃したので油断は禁物です。

今日もゴミだらけでした。特にマクドナルドさんのゴミがね・・・。
 中間地点で既に袋パンパンになってしまいました。
いつも杖をついて散歩している日記名「ステッキおばあちゃん」に今日もお会いしました。すれ違う時は、かなり向こうから手を振ってくれます。遠くで見かけても手を振ってくれます。「なんであんなに向こうから手を振ってくれるのかな?」と思っていたのですが、今日話の流れでその理由がわかりました。自分に長く手を振っていたいということでした。近くからだとちょっとしか振れないからと。

可愛らしいおばあちゃんです。

Saturday, November 28, 2015

【霜月28日】孤高のゴミ拾い: 15,886km/9,871mi

クリスマス感のあるゴミを拾う季節になってきました。これから徐々にゴミは増え続け、年末にピークを迎えます。大掃除のゴミが捨てられるのですが、今年は家庭ゴミも多くなることが予想されます。
 ポイ捨てマスクも多くなってきました、大分には、「自分さえインフルエンザに掛からなければ、他人のことなど知ったこっちゃいない」という人が多いです。意識していると、町中に落ちているマスクが見えるようになりますよ。
 袋一杯のゴミでした。
皆様のご理解とご協力をお願い致します。

Friday, November 27, 2015

【霜月27日】孤高のゴミ拾い: 15,871km/9,862mi

由布岳と鶴見岳の冠雪を眺めながらゴミを拾い歩きました。冷たい風でピリッと引き締まりました。

途中、採れたて野菜を頂戴し、ヨロヨロ抱えながらゴミ拾いを続けました。今晩は、鍋ですね。
携帯・デジカメを忘れて出たので、ゴミの写真はなしです。

Thursday, November 26, 2015

マスターベーション【霜月26日】孤高のゴミ拾い: 15,856km/9,852mi

今朝のゴミ拾いは、北風小僧との戦いでした。冷暖房なし+水シャワー生活を10年くらいしていると、「夏は暑いもの。冬は寒いもの。暦通りが有難い」くらいの感覚です。「今朝は寒いねぇ」と言われると、流れで「そうですね」と返答しますが、本当は寒いと思っていません。

冷暖房なしの生活をしていなかったら、夏冬に毎日「孤高のゴミ拾い」を続けることは難しかったかもしれません。

いつも挨拶を交わす方が、「今日はさみぃけん、鍋でもしようと思ってな」と言って、ご自分の菜園で大根と白菜を収穫をされていました。「湯豆腐もいいなぁ」と晩御飯の計画を立てながらゴミを拾っていたら、ワンちゃんのウンチを踏んでしまいました。
日記名「やおねぇ爺さん」にドリンクをごちそうになりました。「やおねぇ爺さん」は、「濃厚ミルクセーキ」を、自分はブラックコーヒーを。
 「やおねぇ爺さん」の後姿初公開。盗撮です。(ゴミを拾っているとよく盗撮されます)
 今日もゴミだらけの大分川・七瀬川の土手でした。
土手沿いで野良ニャンコに餌や水を与え、そのゴミを捨てていく人が多くて困っています。一緒に飲み食いしたゴミなども捨てていきます。自分にはただのマスターベーションにしか見えず、果たして野良ニャンコのためになっているのでしょうか?

野良ニャンコのために一生懸命活動している方達もいますが、こういう人がいるとなかなか理解されないのではないでしょうか。次に来た時に自分が捨てたゴミがなくなっている事を認識し、それでも捨てていく人の性根とは?、ゴミ屋敷の人と基本的には同じではないかと。

自分がゴミを拾って歩き、そのゴミを分別もしないでよそのゴミステーションに投げ込んで帰るみたいなものですよね。それは、マスターベーションです。完結していません。
皆様のご理解とご協力をお願い致します。

Tuesday, November 24, 2015

【霜月24日】孤高のゴミ拾い: 15,841km/9,843mi

昨日は気温が高かったので、今朝の強い風が冷たく感じました。雲の隙間から霊山に朝日が照射。左は、登拝の西寒多山(現・本宮山。)
一見スン飼う見えるゴミ量ですが、底に雨でぐっしょりと濡れた分厚い雑誌が2冊入っています。なぜか、雨の日に雑誌などが捨てられます。かなり重たいです。
ゴミ拾い中に鬼柚子、マリンレモン(ぽい?)、姫みかん(写真は一部)を頂戴しました。次回、大根と白菜を頂けると。いつもお心遣いをありがとうございます。
更に重たくなり、後半は強風にあおられながらヨロヨロ歩いていました。

Monday, November 23, 2015

晩秋の奥宮【霜月23日】孤高の登拝88度目(Going-to-the-God Trail)

西寒多山(本宮山)奥宮の秋は終わり、冬の準備が始まった。
先週が落葉のピークだったので今朝は少なく、それでも3時間を要した。先週は、4時間以上かかった。葉が落ちた分、空の面積が少し広くなったような気がする。
写真ではわかり辛いが、ホウキ模様が美しくなっており、なかなかの仕上がり。かなり上手になってきたように感じます。
 段々霧が濃くなり暗くなってきた。肉眼ではかなり暗い。
夜明け前の8合目からは、大分市街地方面の灯りがハッキリと見えていたが、下りでは下界は見れず。
 西寒多神社に下りると新嘗祭が行われており、しばし雅楽を拝聴。

【霜月23日】孤高のゴミ拾い(西寒多神社登拝道・参道ルート編): 15,826km/9,834mi

連休1-2日目は、山に入った人が多かったようで、それなりにゴミが落ちていました。コンビニのお弁当の容器、吸い殻、飴ちゃんの包みなど。

西寒多神社を出ると、川沿いのパーキングには段ボール箱に入った飲み食いしたゴミ、タバコの箱などが散乱していました。
マクドナルドさんの新商品は調子が良いのでしょうか?一時期減少傾向にあったゴミが秋口くらいから徐々に増加しはじめ、新商品が出てから急増しています。モスバーガーさんのゴミ量は、マクドナルドさん100に対し、モスバーガーさん1(以下)です。お客様の数に違いはありますが、マクドナルドさんにゴミを捨てる層のお客様が多いことは間違いないです。新商品のゴミは徐々に減少しています。(KAI調べ)
 皆様のご理解とご協力をお願い致します。

Sunday, November 22, 2015

連休中日【霜月22日】孤高のゴミ拾い: 15,814km/9,826mi

ゴミ拾い道中、日記名「やおねぇ爺さん」に飴ちゃん2個頂戴しました。「金のミルク」(KANRO社)とはセレブチックなネーミング。パッケージをよく見ると「北海道産生クリーム使用」「濃い贅沢」とある。ココ一番で食べることに。

久しぶりに日記名「元祖リハビリさん」にもお会いしました。ずっと姿をお見かけしなかったので心配していたのですが、お元気そうで何よりでした。
24時間前に拾ったばかりなのですが、拾った以上に捨てられてしまいました。増加傾向は止まらずです。
 造花の似合う町づくりなのか、生花の似合う町づくりなのか・・・。
橋の下でボヤがあったというニュース。ゴミ拾いコース15kmでいくつもの橋を通過しますが、どこもゴミだらけで拾っても拾ってもキリなく捨てられ、写真で公開できないようなゴミも沢山あります。その内、早かれ遅かれ何かが起こりそうな危険な場所は2ヵ所。プラス高速道路下1ヵ所。そこは、焼身自殺現場でもあります。

一昨年の夏の暑い日、府内大橋の下に捨てられたガスコンロの缶を回収しようと近づいたところ、突然破裂し危うくケガをするところでした。
皆様のご理解とご協力をお願い致します。

Saturday, November 21, 2015

塩梅【霜月21日】孤高のゴミ拾い: 15,799km/9,817mi

連休初日もいつも通りにゴミ拾いに出かけ、いつも通りのゴミ量を回収しました。今日も重たかったです。秋らしい朝空でした。
毎日この電線を見ては、「緩み(たわみ)」について考えます。強く張りすぎてはキレてしまうし、緩すぎるとだらしない。何事もそうだなぁ~と。

ゴミ拾い中に頂戴した収獲したての大根をすりながら、「すり過ぎると辛くなりすぎるのは、教育(人材・子供)も一緒だなぁ~」と。
丁度良い塩梅というのは、非常にデリケートな領域でなかなか難しいです。
皆様のご理解とご協力をお願いしたします。

Friday, November 20, 2015

この町歩きたい: Calistoga, California

【霜月20日】孤高のゴミ拾い: 15,784km/9,808mi

雨で休んだ分だけゴミが蓄積されていた大分市(ちょっと南の方)です。ゴミ袋3袋分くらいはポイ捨てされていたのですが、今日は1袋分だけを回収。雨の後はゴミが重たいのです。数日前に発見した大物の投棄ゴミは、まだそのまま。
 土手の藪の中に家庭ゴミが投げ込まれていました。家庭ゴミの投棄が止まりません・・・。
 大分川土手とマクドナルドさんのゴミはセットです。
なかなか厳しい状況の大分市です。皆様のご理解とご協力をお願い致します。

Monday, November 16, 2015

修行の如く【霜月16日】孤高の登拝87度目(Going-to-the-God Trail)

登拝道に入った所に沼があり、真っ黒な水面に金星がくっきりと映っていた。真っ暗な登拝道を上り、8合目展望台で夜明けの大分市街地を眺める。写真では明るくなっているが、肉眼ではかなり暗い。
落葉Maxの奥宮。入口道約50mだけで1.5時間を要する。
 奥宮は、雨の影響もあり静かに万遍なく落ちていた。
通常3時間が、今日は4時間以上かけての掃き掃除。4時間の掃き掃除は人生初で、ホウキに万歩計つけて掃く回数を測ったところ約10,000スイング。最近、胸板が厚くなっているのは、1万回弱のホウキスイングの影響だと。手にホウキ豆ができている。
 磐座の上には落葉樹が多いため、ここも落葉で賑やかだった。
 古代の大分人は、この磐座前の小さなスペースで祈り、宴を催したのだ。
 社殿前はいい感じだったので、そのままにしておいた。
良い仕上がりと自画自賛。風と氣の通りがよくなった。
4時間の掃き掃除は修行の域だと感じた。早朝4時に出立し、6kmの道のりを歩いて西寒多神社へ。真っ暗な登拝道を6km上がって奥宮へ。ひたすら独りで黙し掃き続け4時間。6kmをゴミを拾いながら下り6km。西寒多神社から自宅までゴミを拾いながら6km。一度も座ることなく。

古き良きを新しきに伝えること。そして自らを律すること。

西寒多神社: 豊臣秀吉関連古文書

豊臣秀吉直書状(直書)写 天皇の意を受けて、関白秀吉が大友氏と島津氏との和睦を勧告したもの。 日付、宛名はないが、これとほとんど本文が同じ文書が天正13年(1585)10月2日付けで秀吉から島津氏宛に出されている。 本文書は同日付で秀吉から大友宛に出された「惣...