Saturday, January 23, 2016

大分市民のポイ捨てゴミとシアトルのホームレスのゴミ【2016.1.23】孤高のゴミ拾い: 16,554km/10,286mi

携帯・デジカメを忘れてゴミ拾いに出たので写真はなしです。前半から大物ゴミを回収したので、今朝もまたなかなか大変なゴミ量でした。
今日明日と雪が降るとのこと。過去の経験から、雪の日は、万が一のために準備しておいたであろうペットボトルに入れた水(車用?)が用済みとなり、そのまま車中より捨てていくというゴミが多いです。雪の日もゴミはいつも通りというのは、過去のデータより。

シアトルの高速道路わきにホームレスさんが捨てていくゴミが社会問題になっています。ゴミ問題ということだけではなく。
大分市のホームレスさんではない一般の市民が、高速道路下に捨てていくゴミです。
写真ではわかりにくいですが、実際はもっと酷く、少しずつ回収していると、その上からまた新たに捨てられていき、なかなか片すことができないでいます。

あちらはホームレスさんで、こちらは一般市民さんなのですが、なんら変わりはないです。

どういうことかは「皆まで言わずとも」ということです。

中国のゴミ問題について報道された時も「中国は・・・」という反応示す大分市民の意見を耳にしましたが、それは大分市の日常の光景でもあります。大分市民の多くは、机の上のゴミだけしか見ておらず、その意識もないため目に入らないのです。または、見て見ぬふり。

こんな感じです。
スラム化進行中の大分市 ① [visit the post]
スラム化進行中の大分市 ② [visit the post]

ゴミを1個拾い100個捨てられます。それを16,500km繰り返しているのですが、こんなに拾っても年々悪化していくばかりです。それでも毎日拾っていますので、数年前よりは七瀬川、大分川(光吉・宮崎サイド)土手沿いはキレイになりました。土手沿線にお住まいのコミュニティの方達にお聞きになって下さればわまります。

これは、ゴミだけの問題ではないです。本気で取り組まなければならない状況であることは明らかなのですが、今日明日人が死ぬようなことでもないですし、時間が掛かり骨が折れることでもあり、にしては結果が見えにくく評価されないことですので、皆さんしたがりません。

誰かがしなくてはならないことですので、日々のゴミ拾いを続けています。

駅前・市街中心部・幹線道路沿いなど机の上のゴミは皆さん拾ってくれますが、机の下を拾ってくれる人数が圧倒的に少ないのです。

「国家」という表現を使うのは日本だけと聞きました。国が家ということは、県も家、市も家、町も家ということなのではないでしょうか。

その家がゴミだらけなのです。山・川・海もゴミだらけ、田畑やお墓・お地蔵様にまでゴミを投げつけていきます。

一体この町で何が起きているのでしょうか?

あるいは、「これでいいのだ!」ということなのでしょうか?

果たして、それを説明できる人がいるのでしょうか?


ゴミ拾いのことについて書くと、否定的な内容が多くなってしまうことについては反省することも多く、口先だけでは説得力・資格もないため、自らが動いて拾います。いつまで続けられるかはわかりませんが、自分が拾えているうちに何とかと。

持論は、「ゴミは拾える人が拾えばいい。捨てないでいてくれたらそれでいい。」です。

皆様のご理解とご協力をお願い致します。

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My Bag is マニラ封筒 今後とも宜しくお願い致します。