Wednesday, August 31, 2016

【2016.8.31】孤高のゴミ拾い: 18,929km/11,762mi

ゴミ拾い道中、しばらくお会いしなかったシニア男性とすれ違いました。

以前から、その顔色から臓のどこかを悪くしているのかなと思っていましたが、「お元気でしたか?」とお聞きすると「腸を切ってね・・・」と。

顔色は更に土色となりゲッソリとしていました。

「歩かんとダメになるからね」と笑顔で別れましたが、しばらくして振り返ると以前の半分くらいのスピードに落ちていました。

多くのシニアの方達がリハビリのために歩き、彼らの姿を見て私は健康であることに感謝をし、若いうちから一歩一歩大切に歩いていこうと日々思うのです。
雨が降らなかったので、梅雨明けから1日もゴミ拾いを休まず夏を終えてしまいました。

9月もいつも通りに。

皆様のご理解とご協力をお願い致します。

Tuesday, August 30, 2016

【2016.8.30】孤高のゴミ拾い: 18,914km/11,753mi

今日は、清々しく気持ちよくゴミ拾いができました。年間通じてあまりないですから、貴重な1日です。
久しぶりに日記名「塩飴じいさん」に塩飴頂戴しました。いつもありがとうございます。
大分川・七瀬川沿いの道のあちらこちらで大量のライスがよく捨てられます。ばらまく人もいます。一体何なんでしょうね・・・。
空は清々しいですが、地は相変わらずゴミだらけの大分市です。

皆様のご理解とご協力をお願い致します。

Monday, August 29, 2016

秋が来た!【葉月29日】孤高の登拝127度目(Going-to-the-God Trail)

台風の風に洗われた大分市街地の1ドルの夜景は美しかった。
 写真ではわかりにくいが、年間を通じてこんなにキレイに見えることはそう何日もない。
 下界に戻ると現実に引き戻されるので、しばし異次元の世界に身を置き現実逃避。
 先週より更に明るくなるのが遅くなり、ライトを口にくわえて清掃を始めた。
登拝道を吹きぬける風が、秋のにおいに変わった。

真っ暗な奥宮入口道を鳥居の所まで下りてくると、奥宮の空気が変わっており「おっと」と呟く。

夜明け前に動き出す奥宮周辺の山の住人達の気配も変わった。

木々に囲まれた狭い奥宮の夜空にはオリオン座が。

お天道様の通り道も変わり、奥宮の景色も変わった。

夏の間、私を攻撃し続けた虫たちが忽然と姿を消した。

そして、西寒多神社奥宮に秋が来た。
厳しい夏の登拝を続けることができ、またひとつ次のステージに進む資格を得ることができたのではないかなと思っている。

夏冬の厳しい登拝を終え季節がよくなると、今までしんどかったのが急に楽に感じるようになる。

3度目の夏を終え、短い秋を愛で、そして3度目の冬を迎える。

一歩一歩。
 They are all perfect.
 昨日少しだけ雨が降ったが、沢の水量に影響はなく。
自省と自戒の気持ちを強く、秋に向けて新しいことにチャレンジしてみよう。

まだまだ進化。

永遠に生きるが如く夢を抱き、今日死ぬが如く生きよ
~ジェームズ・ディーン~

【2016.8.29】孤高のゴミ拾い(西寒多神社・奥宮ルート編): 18,899km/11,743mi

台風余波(?)の強風に苦しめられたゴミ拾いでした。

今年は大雨による河川の氾濫と台風によるゴミ散乱がないので、その点での負担は今のところないです。
皆様のご理解とご協力をお願い致します。

Sunday, August 28, 2016

【2016.8.28】孤高のゴミ拾い: 18,887km/11,736mi

雨が降りそうで降らず、雨雲レーダーをチェックし「イケる」という判断でゴミ拾いに出ました。最後は、空を見上げて決定しましたが。
雨が降ればゴミ拾いは休みますが、シンドイなどの理由で休むことはありません。

梅雨明けからまとまった雨はなく、一度も休まないまま夏を終えることになりそうです。

休むと休み癖がつきます。

休んだ分だけゴミが増えるので、休むと結局自分の負担が増えるだけなのです。

拾っても拾っても捨てられ続けた夏でした。毎年ですけど。
皆様のご理解とご協力をお願い致します。

Saturday, August 27, 2016

このサクラメント周辺の道を歩きたい: Quarry Trail Cascade/Canal Trail/East Ridge Trail Loop, California

Quarry Trail, California
Cascade Canal Trail, California
East Ridge Trail Loop at Redwood Park Regional Park, Oakland, Calfornia

ゴミで鯛を釣る【2016.8.27】孤高のゴミ拾い: 18,872km/11,727mi

ゴミ拾い中、久しぶりにお会いした自転車でリハビリをされている方から「(大分川)河口で大きな鯛を2匹釣った人がいてね・・・」という話をお聞きした。

実にうらやましい話。

私はゴミを18,872km拾い歩き、鯛を釣ったことは一度もないです。

5,000km拾ったあたりで、たまにすれ違うシニア女性から「あんたそのうち良いことあるよ。大金でも拾うわ」と言われたことがありますが、まだ拾わないです。

先日、初対面のシニア男性に「あなた、いつもゴミを拾いよんけど、大金拾ったらどうするね?」と、いきなり真顔で聞かれました。

「初対面の自分になぜあんなことを聞いたのかな?」と質問の意図を考えながらゴミ拾いを続けたのですが、もしかしたら、あのシニア男性は大金を拾ったのかもしれませんね。
土手沿いに風呂の蓋が捨てられています。「わざわざここまで持ってきて捨てるかね・・・」と、その手間と労力を善に使えばよいのにと思ってしまいます。
車中よりアルコール類のゴミが多く捨てられます。同乗者が飲み捨てたものが多いのでしょうが、飲みながら運転している人も少なくはないはずです。
定期的に土手沿いの小道で未開封の「だしの素」がバラっと捨てられるのです。「なぜ、わざわざこんな所でだしの素を捨てるのだ・・・」と。

ゴミを捨てる人というのは、モノを大切にしない人でもあります。食べかけ・飲みかけ、未開封で捨てる人達が多いのです。

もったいない

大分市のようにゴミの多い外国の町で、食べかけ・飲みかけのゴミを目にすることはあまりないです。

深刻だと思いますよ・・・イロイロと。
皆様のご理解とご協力をお願い致します。

Friday, August 26, 2016

AIRゴミ拾い【2016.8.26】孤高のゴミ拾い: 18,857km/11,717mi

大分川に映る朝の太陽も、七瀬川に映る朝の太陽もちょっぴり秋っぽくなってきました。
Google Viewで大分・日本・世界の街角を閲覧する時、写りこんでいるポイ捨てゴミが気になってしまうのですよ・・・。タイムラグはありますが、皆様もご近所のAIRポイ捨てゴミチェックをしてみてはいかがでしょうか。

ゴミ拾いルートをチェックしていたら、2013年3月の自分が写っていて笑いました。自分周りでは結構ウケてます。
 いや~今日もゴミが多かったですね。
皆様のご理解とご協力をお願い致します。

この海岸沿いの森を歩きたい: Odiorne Point State Park, New Hampshire

Thursday, August 25, 2016

【2016.8.25】孤高のゴミ拾い: 18,842km/11,708mi

台風10号が、逆走していることに気付きUターンしそうな気配。

早朝に雨が降り、ゴミ拾い道中も降ったりやんだり、後半は一瞬だけスコールに。

稲は嬉しそうでしたが、濡れては太陽熱で蒸されの繰り返しで、ゴミ拾い人にとっては恵みの雨とはならず・・・。
 木曜日は、ポイ捨てゴミが多いです。(水曜日に捨てられた分)
皆様のご理解とご協力をお願い致します。

Wednesday, August 24, 2016

魔(間)の信号機【2016.8.24】孤高のゴミ拾い: 18,827km/11,699mi

ゴミ拾い道中後半に通過する押ボタン信号です。

お年寄りがボタンを押すのですが、車が途切れた時に青信号を待たずに信号無視して渡り去っていきます。

その後信号が変わり、誰も渡らないのに多くの車が意味なく信号待ちをすることになるのです。

その時、私も信号待ちをしているので、ドライバーさん達が「おめぇじゃねぇのか」と、イライラ顔でこちらをチラリと見るとです。

その時の微妙な間に慣れなくて・・・

お年寄りの皆様、ボタンを押したのなら責任をもって青信号を待って渡ってください。
民様のご理解とご協力をお願い致します。

このクリーク歩きたい: Taryall Creek, Colorado

Tuesday, August 23, 2016

大分市の少子化対策と子育て支援とおむつのポイ捨てと【2016.8.23】孤高のゴミ拾い: 18,812km/11,689mi

桜の葉が落ち始めました。午前中は太陽のパワーが弱まり、ゴミ拾いが少し楽に感じます。
車中からのおむつのポイ捨てが多くなりました。ゴミ拾いを始めた4年前は見なかったのですが、2年ほど前から増え続けています。今日回収したオムツの周辺には、ヨーグルトの容器に入った赤ちゃんのウンチと後始末した紙が散乱していました。

少子化対策とか子育て支援とか・・・

こういう現実は、ご存知なのでしょうか?

親としてという以前に人としての話です。

ポイ捨てゴミ対策は、時既に遅しですが、このおむつのポイ捨ては、今ならまだ防ぐことができるのではないかと思います。

私は、オムツを捨てるパパやママが、子供ちゃん達を虐待するイメージしか頭に浮かびません。

こんなパパとママに育てられる子供ちゃん達の将来は、一体どんな感じになるのでしょう。

私は外国で長く暮らしていましたが、先進国でおむつのポイ捨てなど見たことはありません。

「Not your business.(お前には関係ないだろ)」と言われてしまうのでしょうが、ますます大分市のスラム化が進行していくのではないかと危惧しています。

一体、どこまで落ちていくのでしょうか?

ポイ捨てゴミは、ただのゴミ問題ではなく社会の鏡なのです。

表っ面のだけの対策は、ことを悪化させるばかりです。

我々の宝である子供ちゃん達を、こんな社会で育てていくのかと・・・。


ペットショップでニャンコちゃんを購入した若いカップルが、翌日返品に来ました。

「家の中でウンチをするとは聞いていなかった」というのが、その理由です。
 雪崩も小石が転がることから始まります。

【1:29:300の法則】
1件の悲劇がある。その背景には29件のトラブル、300件の「ヒヤリ」「ハッ」とする体験がある。
皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

Monday, August 22, 2016

魂魄の巨人【葉月22日】孤高の登拝126度目(Going-to-the-God Trail)

所々月光に照らされた登拝道を上がっていく。月夜の登拝道に山の住人たちが現れることはない。

静かな西寒多山(本宮山)だった。
奥宮を照らすスポットライトは幻想的で、さっきまで誰かがいたような、宴が催されていたような、そんな残り香があった。
数日前に降ったお湿り程度の雨で、西寒多の山が水を絞り出す。
明るくなるのが30分ほど遅くなり、ライトをくわえて作業を開始、竹ぼうきの掃く音だけが西寒多山に響いた。
「1人で恐くない?」「幽霊とかでない?」とよく聞かれる。麓コミュニティの方たち(女性)にも聞かれることがあり、男性は「イノシシ出る?」と聞く。

普通に考えたら1人で真っ暗な山に入るのは恐いものだけど、不思議と「西寒多山」では感じない。他の山は恐い・・・。

私には霊感がないので心霊の類には縁がない。西寒多の山に導かれるように登拝を始め、門番(氏子さんではなく)の如く清掃をさせて頂いているので、「私に用があるのなら西寒多の神を通してからにしてくれ」と思っている。
They are all perfect.
奥宮から見る夏の星座が、まもなく姿を消す。

この磐座を崇めた1,500年前の民も、私と同じようにこの場所から星空を眺めていたのかもしれない。

霊には会いたくないが、1500年前の民とはいつか会えるのかもね。
奥宮に「氣」を通すこと。

また来週参ります。

西寒多神社: 豊臣秀吉関連古文書

豊臣秀吉直書状(直書)写 天皇の意を受けて、関白秀吉が大友氏と島津氏との和睦を勧告したもの。 日付、宛名はないが、これとほとんど本文が同じ文書が天正13年(1585)10月2日付けで秀吉から島津氏宛に出されている。 本文書は同日付で秀吉から大友宛に出された「惣...