Tuesday, September 27, 2016

【長月27日】孤高の登拝129度目(Going-to-the-God Trail)

天候不良のため今月は2度しか登拝できず。週一度、月~水曜日で行けない時はキャンセルという決め事がある。過去2年で一度もキャンセルしなかったのに、今年は3度目だ。雨の多い年。

0:00-9:00頃までは晴れ予報だったが、目覚めると霧雨が降っていた。2:00に西寒多神社に向け出立。途中で霧雨は止む。

3:00過ぎに西寒多神社着。神社の前でいつも遊んでいる小ニャンコ4匹の姿は見えず。少し大きいニャンコは、お手水で清めていると、いつの間にか後ろに座りニャーと鳴く。お手水にいない時は、拝殿前の木の根元で丸くなってニャーと鳴く。今朝は雨上がりだったせいもあってか姿は見えなかったが、拝殿で手をパンパンと叩くと、どこかでニャーと鳴いた。

登拝道は、台風と大雨で荒れていた。登拝道に入ったところで、パワーが落ち暗くなったライトの電池を交換し、万が一に備える。

途中、倒木・崩れた道に足をとられながら進んでいく。山の住人達の気配はない。
蒸し暑さで足が重く、スローペースで上がっていく。木々の間から薄い月が見えたので、天気は回復に向かうものだと思っていたが、8合目展望所を通過すると雨が降り始めた。

夜明け前の5:00(日の出時刻 6:05)に清掃開始。
霧が深くライトの光が遮られ、入口道だけで2時間かかりそうだったので、今回は奥宮を含めて完璧にキレイするのではなく「整える」ことに専念し、2週間かけて完璧に仕上げる作戦に切り替えた。
明るくなり霧も薄くなるが、雨は降り続く。

登拝・奥宮の清掃で大切なことは、
1. プロセスをキッチリと
2. 自省と自戒をしながら
3. 「西寒多の神」に見守れながら登拝・清掃をしていることを意識し感じること
4. 自然との融合

次回の登拝と清掃は、下界に戻る途中から始まり、一週間かけて準備をし、そのほとんどが「気持ちのもっていき方」にある。

終わりのない奥宮の清掃と下界のゴミ拾いだが、自然のプロセスで落ちる枯葉と愚かな人間の行為によるゴミを片す気持ちは同じではない。
雨の後についたタイヤ痕を消すのには数週間かかる。
 「They are all perfect.」とは言えないが、整えることはできた。
 同じように見える磐座のお顔も、来るたびに違って見える。
先週大水で遮断された沢は、すっかり様子が変わっていた。先週は濁流が膝上まであり、暗闇の轟音に畏怖を感じ引き返した。
府内大橋まで戻り振り返ると、奥宮()は雲の中。
今日から新調したMy 竹ぼうきを投入。人生で初めて竹ぼうきを買い、6kmの道を歩いて持っていき、6kmの山道を登った。長く生きていると、イロイロな経験をするものだなと。
現場監督が開発した「プロ用」。15本の中から吟味して1本を選んだ。(拝殿の下におかしてもらっています)

【2016.9.27】孤高のゴミ拾い(西寒多神社・奥宮ルート編): 19,179km/11,917mi

西寒多神社の前を流れる寒田川(禊川)に割く彼岸花。春は桜。
今日はゴミ挟みを忘れたので軍手をはめて拾い歩きましたが、手で拾えないゴミも多く、それは来週にでも。
皆様のご理解とご協力をお願い致します。

Sunday, September 25, 2016

この湖畔歩きたい: Maroon Lake, CO

雨中【2016.9.25】孤高のゴミ拾い: 19,167km/11,910mi

天気予報では曇り予報だったのですが、前半で霧雨が降り始め、後半で本降りになりました。
今朝はあちらこちらでマクドナルドさんのゴミが散乱していました。最近は減少傾向にあったのですが、特に異物混入スキャンダル以前は、マクドナルドさんの専属ゴミ拾い人のごとく大量のゴミを毎日回収していました。

雨がひどくなったので、今日で終わらせる計画だった大雨で府内大橋付近に上がったゴミは後日にまわし、通常のゴミ拾いのみ。
皆様のご理解とご協力をお願い致します。

Saturday, September 24, 2016

【2016.9.24】孤高のゴミ拾い: 19,152km/11,901mi

土手の草刈りをして下さるのは有り難いのですが、土手に咲く彼岸花エリアもキレイになくなったので、残念ながら今年は楽しめず。丁度、タイミングがね。
今日も昨日に続き「府内大橋」のゴミを回収しましたが、ゴミ袋を1枚しか持って出ず、計画より少なめの回収となりました。明日も頑張ります。
皆様のご理解とご協力をお願い致します。

Friday, September 23, 2016

着手【2016.9.23】孤高のゴミ拾い: 19,137km/11,891mi

稲穂が垂れてきました。時代はパン食ですが、米がなければ、古代から今日まで我々の命は継承されてこなかったことでしょう。

田畑にゴミを投げ捨てるのはやめて頂きたいです。
 台風の大雨で岸に上がったゴミ回収に着手しました。

まずは、交通量が多く橋の上からもゴミが目立つ「府内大橋」付近から始めました。
散乱するゴミを3ヵ所に集めてから3-4日かけて回収します。1個ずつゴミ袋に入れる作業は効率が悪く、何よりも気持ちが萎えてしまいます。「府内大橋」は、大分市街地の玄関口のひとつでもありますので、常にキレイにしておかなければなりませんが、年間通じて苦戦しています。
この場所は、日曜日までに片す計画です。日々のゴミもありますので結構大変なのですが、こういう時にこそ「孤高のゴミ拾い 19,137km」の経験が生きてくるのだと思います。
皆様のご理解とご協力をお願い致します。

Wednesday, September 21, 2016

登拝回避からの【2016.9.21】孤高のゴミ拾い: 19,122km/11,881mi

台風一過のゴミ拾い。

2:00に登拝へ向け出立し西寒多山(本宮山)に入ったのですが、台風の大雨で沢を渡ることができず、漆黒の山中で不測の事態は避けなければならないので、無理せずに引き返しました。(写真左: 西寒多山/右: 霊山)
ゴミを拾いながら6kmの道を戻りました。4:00過ぎに帰宅し、いつものスキームで仕切り直し、いつものゴミ拾いに出かけ、結局21kmもゴミを拾い歩いたことに。(歩行距離は27km)
七瀬川下流部は川幅が狭いので、かなり増水しゴミが沢山引っかかっていました。大分川の土手にもゴミが上がっており、回収するのに時間がかかりそうです。水量は多いものの、下がっています。

夏場は草が生い茂っており、マムシも出るので手を付けられない場所も多く、晩秋から春に回収します。

川をゴミ捨て場にしている人も多く、そのまま放置し大雨の時に水洗式で海に流すという大分のシステムになっています。

大雨で流れ出したゴミを片すのは、気の遠くなるような作業ですが、毎年のことです。

少しずつやっていきます。

(写真上: 今日/写真下: 通常)
 海のゴミの70%が、川から流れだします。

魚を資源とし、「大分は魚が美味しい」という割には、ゴミの件には無関心な人が多く、いずれは、魚も愛想をつかして大分の海から去っていくのではないでしょうか。

ゴミ袋が絡まり助けられたイルカが嬉しそう飛び跳ねているのが印象的です。

アメリカでは、州・市レベルでプラスチック・バッグ(レジ袋)禁止の流れになっています。

アメリカ以外では、イングランド、メキシコ、インド、ミャンマー、バングラディッシュ、ルワンダ、オーストラリアで禁止されています。(自分の知る範囲)

ベルギー、アイルランド、スイス、ドイツでは、レジ袋税を導入。台湾は、2006年から3年間禁止しました。(自分の知る範囲)

自分が拾って歩くルート上には、沢山のレジ袋が散乱しており、風で流され掘割りになっている土手の下、川岸にたまっていきます。

2年前にハワイがレジ袋禁止に踏み切ったのは、彼らの生命線である美しい海を守るためです。レジ袋が、ハワイの海を汚し、魚たちを傷つけます。

大分市では、「レジ袋禁止」が議題に上がることもないのではないでしょうか。
大分川・七瀬川にも沢山のレジ袋が浮かび、土手にもたまっています。水鳥に絡まっていたり、川岸に浮かんでいた死骸にも絡まっていたりと。

山を守るということは、川を守ること。
川を守るということは、海を守ること。
皆様のご理解とご協力をお願い致します。

Saturday, September 17, 2016

【2016.9.17】孤高のゴミ拾い: 19,091km/11,853mi

畑では大根の種を植えている方々も多く、「楽しみにしとってなー」とお声掛けして頂きました。大根は、好きですねぇ。

「大根おろしはスムージー」です。
 連休前夜は、酔っ払いの方が多く、ゴミも多いです。
 車中からもお酒のポイ捨てゴミが多く、今日1日では回収できませんでした。
連休中には連休中のゴミがありますので、明日もいつも通りに。

皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

Friday, September 16, 2016

この道歩きたい: Hoh River Trail, Olympic National Park, WA

【2016.9.16】孤高のゴミ拾い: 19,076km/11,853mi

雨天のため、日曜日以来のゴミ拾いとなりました。2日休むと調子悪いです。

うっとうしいくらいに伸びた土手の草花を毎日見ていると、「花は野の花のように生ける」の意味が何となくわかってきたような・・・。
休んだ分だけゴミもたまっているのですが、それでも草刈りの業者さん(センコー企画さん)が、ゴミ拾いルート上のゴミも草と一緒に片してくれますので助かっています。

皆さんとのお付き合いも4年目になりますので、フレンドリーに接してくれます。

ありがとうございます。
皆様のご理解とご協力をお願い致します。

【2017.7.24】ミレニアムの日記

ミレニアムの夢を見て17年前の手帳を開いてみた。 そこには、元気にバリバリやってるボクがいた。 世界中がミレニアムで浮かれていた。 ボクは、ミレニアムの瞬間を1人デンバーで迎えた。 その時描いた2010の自分の姿 それとは真逆の自分がいる2017。 ...