Saturday, May 27, 2017

西寒多神社: 豊臣秀吉関連古文書

豊臣秀吉直書状(直書)写

天皇の意を受けて、関白秀吉が大友氏と島津氏との和睦を勧告したもの。

日付、宛名はないが、これとほとんど本文が同じ文書が天正13年(1585)10月2日付けで秀吉から島津氏宛に出されている。

本文書は同日付で秀吉から大友宛に出された「惣無事令」の内容で、これを受けて大友宗麟が大坂城へ登城することになった。
豊臣秀吉書状(朱印状)案

敵方へ通じる豊後国侍の動きをうけ、秀吉が大友義統と仙石・長曾我部両氏に対して筑後への出兵をすぐにやめ、府内に軍勢を入れて上方の軍勢が来るまで少しも動かず守りを固めるように命じたもの。

あわせて、右馬頭(うまのかみ)こと毛利輝元に対しても同様に指示したことや、さらに先発隊として備前衆・淡路・阿波の国侍を派遣したことを伝えている。
豊臣秀吉書状写

3月1日の自らの出陣を伝え、今しばらくはむやみに動くことなく、城の守りを堅固にするよう指示した秀吉の書状。あわせて秘蔵の平釜の贈呈に対して感謝の意を伝えるとともに、その返却を伝えている。

日付、宛名はないが、秀吉の九州出陣及び将軍義輝から宗麟へ与えられた「平釜」の記事があることから、天正15年(1587)2月に宗麟宛に出された内容とみられる。

Friday, May 26, 2017

地球のきもち【2017.5.26】孤高のゴミ拾い: 22,149 km/13,763 mi

日々大分の山河に触れながら考えるのです。
地球に何か良いことしているのだろうか?
自然に何か良いことをしているのだろうか?

「もし地球から人間がいなくなったら」というイメージ映像です。地球にとっては、人間がいない方が幸せなのかもしれません。(最後まで見てね)

エコロジストでもナチュラリストでもないのですが、自分なりに深く考え反省する日々です。

ポイ捨てゴミを拾いながら「不遜だな・・・」と思うのですよ。勿論、私を含めてです。
皆様のご理解とご協力をお願い致します。

Thursday, May 25, 2017

【2107.5.25】女性宮家

意見は様々あってよいと思いますが、「腹切る覚悟でこいよ」というのが、私の意見です。

2000年続いてきたことを崩すということは、そういうことですよ。苦難を何度も乗り越えて125代まで継承してきたことです。

覚悟がないのならすっこんでなさい。

毎日のように神社を参詣する人達は、世界で最も長く続いている自国をリスペクトし、お天道様に感謝しているのです。
私は勝元同様「お上のお言葉こそ、この国に道をつけるのです」という気持ちだけです。

イデオロギーの話ではなく、アイデンティティの話。外国に長く住むことで眠っていた日本人DNAが目覚めたということなのかもしれないです。

私は、世界のどこに住もうが、大分生まれの日本人であるとは、今までもこれからも不変です。私に二つの国籍は必要ないです。

同じく2000年近く崇め続けられてきた西寒多神社奥宮に鎮座する磐座(西寒多の神のご実家)を守り続け、次の時代に繋がなければならないのです。繋がらないのであれば、「自分が最後の門番」という覚悟で続けています。

この道歩きたい: Independence Pass, Colorado

Wednesday, May 24, 2017

この道歩きたい: The Logan Ranger District of the Uinta-Wasatch-Cache National Forest, Utah

【2017.5.24】孤高のゴミ拾い: 22,134 km/13,753 mi

カリフォルニア州の海岸線を走るHighway 1で落石地滑りがありました。大分県大野市でも地割れがあり地滑りの可能性があるということです。避難されているコミュニティの方達のご負担がね。
雨を覚悟してゴミ拾いに出ました。途中少しだけ強く降りましたが、お湿り程度で済みました。早く帰宅することを優先したため、ゴミ拾いは浅めに。明日はどうかなぁ。
皆様のご理解とご協力をお願い致します。

Tuesday, May 23, 2017

本末転倒の町【2017.5.24】孤高のゴミ拾い: 22,119 km/13,744 mi

ツバメちゃん達が巣立ってしまいました。空っぽの巣を見るのは寂しいです。もしかしたら第2陣が子育てにやって来るかもしれません。
飲み食いしたゴミ、男性の衣類や下着、女性の下着やストッキングが散乱していました。使用済みの避妊具も散乱していました。ここだけの、今日だけの話ではありません。赤ちゃんのオムツもよく捨てられます。
今まで「大分市のスラム化」について何度も書いてきました。スラム街と言えば、外国のオドロオドロシイ街をイメージすると思いますが、大分市のスラム化は表には見えない所で着々と進み、そのスピードは加速しています。

通学路で使用済みの避妊具や女性の下着が捨てられているなど、外国のスラム街でもあまり見ない光景です。

更に問題なのは、大分市民がそのことに気付いていないということ、見て見ぬふりをしてはいけない人達が知らんふりをしているということです。認めたくない人達も多くいるのでしょう。

「一時期の話」「一部分の話」と云う人達がいます。だから私は盆正月関係なく毎日、1日15 km/10ほどのコミュニティを拾い歩いているのです。

ゴミを拾って22,000 kmの道中で多くの人生の大先輩方に道徳論を拝聴しました。昨日も書きましたが、大分新聞さんに取材していただいてから大分以外の方からも沢山のメッセージを頂戴し、その多くが道徳についてです。

私は道徳を語れるレベルの人間ではなく、皆様の「道徳がなってない」というご指摘は、そのまま私に対しての叱咤であると受け止めています。

道徳論の多くは、「今の若いもんは」「考え方が古い」というような年齢ギャップの埋まらない水掛け論になってしまいます。

人生の大先輩が云う所の「若いもん」というのは私の世代であり、私の世代の云う所の「若いもん」は20-30代のことでしょう。

人生の大先輩方が私の世代の「若いもん」に話をすると、「自分達には自分達の考え方ある」「なぜ、若いもんがやらなければならないんだ。年寄りができるなら年寄りがやればいい」と云うのだと。

そして、我々世代は「若いもん」に対して「ゆとりだからできない」と云い、彼らに「ゆとりでしょ? そう言うあなたは バブルでしょ?」と反撃されてしまうのだ。

「貴方はどうお考えですか?」と意見を求められます。

私は「できるもんがやればよい」と思っています。ゴミを拾える者が拾えばよいと。問題は、私の世代に「拾えるもんがいない」ということなんです。口ばっかり達者で足が動かないバブル末期世代です。その世代が高いポジションにつき、その子供達が主戦力となっている現状で、今以上に期待できることはないです。人生の先輩方にもイロイロなご意見の方がいらっしゃいますし、無関心・見て見ぬふりの人も少なくはないです。

この町のゴミを22,000 km拾いながらこの町を勉強し観察してきました。

ポイ捨てゴミの問題は、ゴミだけの問題でないことがわかりました。

「足元のゴミひとつ拾えぬほどの人間に、何ができましょうか。」(鍵山秀三郎)の意味がよくわかりました。

机の下のゴミを拾い歩くことで、
「人間の心は、そう簡単に磨けるものではありません。ましてや、心を取り出して磨くことなどということはできません。心を磨くには、とりあえず、目の前に見える物を磨ききれいにすることです。とくに、人のいやがるトイレをきれいにすると、心も美しくなる。人は、いつも見ているものに心も似てきます。」(鍵山秀三郎)
の意味もよくわかるようになりました。

そして、この町のシステムが本末転倒であることにも。

『本』は、本学のことであり人として必要な学問。
『末』は、末学のことであり生きていくために必要な学問。経済・IT・英語など。

本学が背骨であり、末学が筋肉なのです。本学あっての末学であり、それがひっくり返ってしまう状況が本末転倒なのです。
できる人間がやればよいのですが、やれる人間がいないのです。目立つことばかり、楽しいことばかり、楽なことばかりではなく、「誰かがやらなければならない」ことがあるということは皆様ご理解されていると思うのですが、性根の部分で動けないのです。

人間の性根というのはそう簡単に変わるものではないのですが、性善説で性根に期待し続けてきた結果がこの有様です。現状が当たり前の世代にとっては、「別にいいやん」ということなのかもしれません。

アメリカ風の言葉で云うと、「豚に歌を教えようとしてはいけない。それは無駄なことであるし、豚も迷惑だ。」です。

考え方を変えなければ。このままの状態では、スラム化のスピードは更に速くなり取り返しのつかないことになってしまいます。一見キレイに見える家でも床下をみればシロアリだらけなのです。ポイ捨てゴミは社会の縮図です。これからも机の上だけを片しますか?

この地は、子孫からの預かりものです。夢いっぱいの若い世代、元気いっぱいの子供ちゃん達、ヨタヨタ歩き始めたちっこい子供ちゃん達、生まれたての赤ちゃん、これから生まれる新しい命に今以上の負を背負わせるおつもりか?

誰が本気なんだ?

猛省と自戒。
What is moral is what you feel good after, and what is immoral is what you feel bad after.
( 道徳的なことは後から気持ち良く、不道徳なことは後で気分が悪い)
~アーネスト・ヘミングウェイ~

皆様にとって興味のないことであることは承知で、皆様のご理解とご協力をお願い致します。

Monday, May 22, 2017

【平成29年皐月22日】孤高の登拝159度目(Going-to-the-God Trail)

心地良い丑三つ時、美しい星空の西寒多神社に到着。昨年同時期(月末)の歩記を読み返すと蛍のことが書かれていたが、蛍にとってはまだ寒い夜かもしれない。

境内が明るく感じたのは、LED電灯に変わったせいかな。
奇妙に思われるかもしれないが、日々の生活で一番落ち着き心地良いのが丑三つ時から夜明けからちょっとまでの西寒多山(本宮山)と奥宮である。神体山を覆う神々しさに癒されるのかもしれない。
『西寒多の神』に登拝道を開けて頂きパラレルワールドに入るのだ。

パラレルワールドを歩くには、日々の生活にはない緊張感と集中力が必要となる。西寒多山の呼吸、山の住人達の気配、木々の囁きを感じながら奥宮に向かって上がっていく。

年に何度か人工的な香り(香水的な)を感じ立ち止まってしまうことがある。灯りをあっちこっちに向けて匂いの元を探すが見つからず。人とすれ違った時に匂う一瞬だけの香り。
展望台からの大分市街地も美しく、いつもより新日鉄が明るく輝いていた。
冷たい風が奥宮を吹き抜け、しかしながら寒くはなく、気持ちよく奥宮入口道から掃き掃除を開始した。ルーチンは変えないこと。
5月に入ってから国内外の様々な立場の老若男女から道徳についてのご意見を直接、ネットを通じてお聞きした。現状を嘆く声が多い反面、直接的な表現ではないにしろ「道徳なんてくそくらえ」というような意見もあった。
寺社関係の方からもご意見を頂戴した。気持ちや希望は置いといて、現実的な問題として寺社の存続については今後更に難しくなっていくのであろう。それも急速に。

避けては通れない待ったなしの案件だ。

希望はベストを、プランはワーストを。
「誰も来ないかもしれない山の上のお宮を掃除しているのはなぜ?」と聞かれることも多い。

何人来るのかが問題なのではない。零人でも百人でもやることは同じ。私は自然とお付き合いをし、『西寒多の神』のご実家を掃き清めているだけなのだ。

自己満足と言えば、理解しやすいのかもしれない。
『西寒多の神』は、特別な信仰心を持たない私を磐座まで誘い、そして私は掃き清め続けている。

二千年近く継承され続けたことを、この時代に終わらせる覚悟は私にはない。
天皇陛下のご尊顔が浮かんだ。

【<陛下>退位議論に「ショック」 宮内庁幹部「生き方否定」】という毎日新聞さんの記事を読んだことが影響してのこと。
安倍晋三首相の意向を反映して対象に選ばれた平川祐弘東京大名誉教授や渡部昇一上智大名誉教授(故人)ら保守系の専門家が、「天皇家は続くことと祈ることに意味がある。それ以上を天皇の役割と考えるのはいかがなものか」などと発言。被災地訪問などの公務を縮小して負担を軽減し、宮中祭祀(さいし)だけを続ければ退位する必要はないとの主張を展開した。陛下と個人的にも親しい関係者は「陛下に対して失礼だ」と話す。
 宮内庁幹部は陛下の不満を当然だとしたうえで、「陛下は抽象的に祈っているのではない。一人一人の国民と向き合っていることが、国民の安寧と平穏を祈ることの血肉となっている。この作業がなければ空虚な祈りでしかない」と説明する。
 記事(言葉)通りであるとするならば、「失礼にもほどがある」というのが、私の見解だ。
国会議員の石破先生の「皇室が終わるときは日本が終わると思っている」というご意見は、まさにその通りであると。

天皇陛下、皇室に対する思いは人それぞれで、「どうでもいい」という人も少なくはないが、「皇室が終わるときは日本が終わる」その覚悟のある日本人はいないはず。

私自身は「天皇陛下万歳!」としたことはないが、陛下にカメラを向けることはできない。

アメリカ合衆国大統領が、レッドカーペットを敷いた空港まで出迎えに行くVIPは、「エリザベス女王」「ローマ法王」、そして「日本国天皇」の3名のみである。
The hands that build can also pull down.
物を作る力は、同時に壊す力でもある。

「今の日本がつぶれても新しい日本を作ればよい」という意見もあるだろうが、壊すだけの壊し屋は存在しても、今の日本人に作る力などない。
政治家が天皇陛下をコントロールするような言動に嫌な予感しかせず、口の中が苦くなった。

やはり国難なのかもしれない。
They are all perfect.
私には何のチカラもないが、せめて奥宮に鎮座する磐座(石嶺殿)だけは未来永劫の存在であって頂けるよう掃き清め、下界のゴミを拾い清め続けたいと思っている。

継承することと、時代の変化に適応すること。

非情に難しい日本の課題である。
緑が日に日に濃くなっていく。
真っ暗な世界で感じた匂いは、明るい世界では全く感じることはない。
西寒多神社に戻り一足お先に戻られた『西寒多の神』に「ありがとうございました」と感謝の気持ちを伝えると、す~っと後頭部の辺りから何かが抜けた。
五十になって初めての登拝も無事終えた。平穏な一週間でありますように。皆様にも。

【2017.5.22】孤高のゴミ拾い(西寒多神社・奥宮ルート編): 22,104 km/13,735 mi

去年の母の日のカリフォルニア州「Shasta Lake」での話です。
キャンプ場にテントからゴミから何でもかんでも捨てて帰ったということだったんです。
私のゴミ拾い道中でも同じような惨状です。BBQをして何でもかんでも捨てていくのです。
悪いことまで国際化。
皆様のご理解とご協力をお願い致します。

Sunday, May 21, 2017

資格【2017.5.21】孤高のゴミ拾い: 22,092 km/13,727 mi

一気に暑くなり、一気に成長したツバメちゃん達です。
日々の生活、『孤高のゴミ拾い』『孤高の登拝』の中での新しい挑戦(試み)を始めました。4月から試行錯誤しながらできることから始めてはいたのですが、更なる進化のための精進・・・と言えばカッコ付けすぎかもしれません。

暑い夏、寒い冬の『孤高のゴミ拾い』『孤高の登拝』を乗り越えると、次のステージに進む「資格」を得たと判断しています。何事においても「資格」については、自分に厳しくすることを心掛けています。

次は10月に次のステージへ。「いつまで、どこまでこの『道』を歩いて行けるのか」、「そして、その先に何があるのか」を見届けたいと思っています。この世を去る時に「なるほどね」と思えれば幸せな事なのかもしれません。
人は五十歳になるとある種の子供っぽい愚行をしたり、名声や信用を得ようとしたりすることをやめる。 
そして自分の人生を冷静に回顧しはじめる。 
彼は待つことを学ぶ。 
彼は耳を傾けることを学ぶ。 
そしてこれらのよき賜物を、いくつかの身体的欠陥や衰弱という犠牲を払って得なくはならないにしても、彼はこの買い物を利益と見なすべきである。 
~ヘルマン・ヘッセ~
皆様のご理解とご協力をお願い致します。

Saturday, May 20, 2017

【2017.5.20】大分の変質者

以前、大分県の【変質者出没Map】を作成し、【変質者出没の多い町リスト 20142012-13】をまとめました。

作成していた当時は、変質者による大事件が日本のどこかで発生すると大分の変質者の動きはピタリと止まり、しばらくはおとなしくなる傾向にあったのですが、最近はおかまいなしのように見受けられます。

変質者だけではなく、人を殺めたり傷つけたりすることへのハードルがかなり下がっていることは日々のニュースからも明らかです。犯罪件数は減少したというニュースを聞きますが、凶悪な事件が増加したのか、数字のトリックなのか、実感は全くありません。

これは、ポイ捨てゴミにも言えることでして、以前は隅の方や物陰などの見えにくところに隠すように捨てられていたのが、今はもうポイ捨てすることへの罪悪感はないようです。

土手の階段に座っていた普通の高校生カップルが、忘れ物をしたかのように空缶を置いていくのですね。

山河をゴミ捨て場にしている人がいるのですね。

田畑にゴミを投げ込むのですね。

お墓やお地蔵様にゴミを投げつけるのですね。


我々が考えている以上のスピードでハードルが下がっていくのですが、そのことに寛容(無関心)な人が多いこともあり、ブレーキはかかりません。

大分の変質者のおかげで、子供ちゃん達との距離感について考えなければならなくなってしまいました。現在は、子供ちゃん達の通学時間前にゴミ拾いに出て子供ちゃん達とは顔を合わせません。

PTA会長が近所の女児を殺害した罪で逮捕されるような社会です。ゴミを拾っているからと言って善人ということでもないですから。親御さんやコミュニティの皆様の心配の種を減らすために時間を早めました。ゴミ拾いを始めてしばらくは、ゴミ拾い人の印象は良くなかったと思うのですが、長く続けているうちに徐々に理解してもらえるようになり、先日の大分合同新聞さんに取材・掲載して頂いたことで、「そういうことでゴミを拾っているのか」と知って頂けたのではないかと。

それでも、やはり変質者が多く出没するので子供ちゃん達との距離感についてはデリケートに考えてしまいます。学生さんや子供ちゃん達に挨拶をしてもらうと、それだけで1日気分よく過ごすことができます。幼稚園や学校の先生は、毎日挨拶してもらえるので、毎日がハッピーなことでしょう。
アメリカでも子供ちゃん達の性的暴行事件被害が増加しています。 

・小中学校での性犯罪報告件数(2013-14): 3,300
・警察沙汰になった件数(2013-14): 800
・校内での性犯罪の内、学校の先生による性犯罪: 1/7
・性的コンタクト: 80%
・レイプ/男色/強制挿入: 20%
・平均被害年齢: 13歳(レイプ: 14.5歳/: 性的コンタクト: 12.5歳) 
・女子被害者の特徴: 10代プレティーン(最も多いのは14歳
・全被害者の85%が女子。
・男子被害者は女子より低年齢で 5-6歳が40%
・女子被害の95%が男性による。
・男子被害の80%が男性による。
・被害者の12%が、複数の人物により被害にあう。

「被害者の12%が、複数の人物により被害にあう」ということについては特に注視するところではないかと。

アメリカでの現象は、数年後に東京で、更に時差があって地方へという流れでしたが、ネットの発展によりその時差は少なくなってきました。

果たして大分ではどうなのでしょうか?把握できていないことも多いのではないかと察します。

変質者の皆様には、個人の欲求を満たすために子供ちゃんや女性を心身ともに傷つけてしまうこと、その事でご自分が失うモノについて深刻に考えて頂きたいです。『公』への影響についても同様に。抑制できないようなら全てを失う前にカウンセリングを受けることをお勧めします。 

心身ともに大分が美しい町になりますように。 

Friday, May 19, 2017

旅行話【2017.5.19】孤高のゴミ拾い: 22,077 km/13,718 mi

先日、アメリカの10歳以下の子供ちゃんの自殺について書きました。[post] 「ランドセルをしょっている子供ちゃんが自殺とか悲劇としか言いようがないです。」と書いたのですが、今日【小5女児自殺、いじめ調査へ 兵庫・多可町】[article]/【自殺死亡率: 日本はワースト6位 先進国の最悪レベル】[article]というニュース記事を読み改めて現実を思い知らされました。

日本の「世界幸福度ランキング(2016)」は、155ヵ国中51位で、お世辞にも幸福な国とは言えません。
このまま行ったら日本はなくなって、その代わりに、無機的な、からっぽな、ニュートラルな、中間色の、富裕な、抜け目がない、或る経済大国が極東の一角に残るのであろう。 
~三島由紀夫~
以前は、「そうなるのかもね」くらいの感覚だったのですが、『孤高のゴミ拾い』を始め、20,000 km以上を拾い歩き日々現実を目の辺りにする現在、三島先生の言葉の意味が体感として理解できるようになりました。同様に、司馬遼太郎先生が言われることも理解できるようになりました。

足で理解しました。(つもりでいます)
ゴミ拾い道中で、久しぶりに日記名「コロコロさん」にお会いしました。年に数度しかお会いしないのですが、いつも「あなたの(ゴミ拾いの)グループに入りたいのよ。後を付いて歩こうかしら」とおっしゃるのです。「ゴミ拾いをしたい気持ちはあるのだけど、コミュニティのはちょっとね。1人だと恥ずかしいし。と言いながら何もしてないんだけどね。家でじっとしていて暇なのよぉ」と、笑顔で続けられました。このくだりは、5年前から変わらずです。

今日はいつもの「くだり」の後、初めて違うトピックについて話しをされました。「コロコロさん」は海外旅行好きで、まもなく北欧に旅立たれるというお話。あとロシアとエーゲ海に行けば、ヨーロッパを制覇。ニューヨークとカナダは素晴らしく、ラスベガスは苦手だったと。一人旅もされるらしいのですが、女性には男性にはないパワーと度胸がありますね。シニア男性は内向きな人が多く、ましてや海外一人旅なんて。

「わたし話するのが好きだからつい長話しちゃって」と10分ほど楽しそうに話しをされました。

暗い話題について考えながらゴミ拾いをしていたのですが、後半に楽しい旅行の話を聞けてよかったです。人様の旅行話を聞くのは、自分も楽しくなるので好きです。
皆様のご理解とご協力をお願い致します。

Thursday, May 18, 2017

アンガーマネジメント【2017.5.18】孤高のゴミ拾い: 22,062 km/13,709 mi

『孤高のゴミ拾い』を始めて「毎日毎日捨てられて腹が立たん?」とよく聞かれます。皆さん「ワシだったら腹が立って拾う気にはなれん」と言われます。過去何度も書きましたが、ゴミ拾いは怒りの気持ちをもってはできないのです。怒りの気持ちを持てば「なぜ、自分が人の食い散らかした、飲み散らかしたゴミを拾わなければならないんだ!」と思ってしまうでしょうし、ゴミを捨てる人にきつく当たってしまうこともあるでしょう。それは、私のスタイルではありません。

アメリカと日本の知人が「アンガーマネジメント」のセミナー(カウンセリング)を受けており、表面は「怒らない人」っぽくなっているように見えるのですが、人間の性根なんてものはそう簡単に変わるものではないですから。セミナーは、性根を治す場ではなくテクニックを学ぶ場です。日本の知人は、竹中直人さんの「笑いながら怒る人」みたいになってます。結構長く受講していたようなのですが、成果を試そうとゴミ拾いをしてみたら腹が立ったので受講をやめたとのことでした。テクニックだけでは、付け焼刃となってしまうことも多いかと思います。


登拝を終え西寒多神社まで戻ってくると朝の参拝に来られる方達にお会いするのですが、皆さん穏やかな表情で参り、私に挨拶されます。境内で挨拶をしない人に会ったことはありません。しかしながら西寒多神社から離れるにつれ無表情・イライラした表情をした人が増え、挨拶もなくなります。西寒多神社周辺の子供ちゃん達は、町中の子供ちゃん達よりよく挨拶をする傾向にあります。

お時間がある時にお近くの神社でゆっくり過ごされて考え事をしたり、反省してみてはいかがでしょうか。音楽を聴きながら読書をしたり、スケッチするのもいいでしょう。

神社に限らずお寺や教会でも同じことが言えるのではないでしょうか。

イライラした時の応急処置は、鏡で自分の顔を映してみるのがよいかもです。酷い顔している自分に嫌悪感を抱きますから。(自分は吐き気が・・・)運転中にイライラしたらサンバイザーの鏡で顔面チェックしてみて下さい。車のサンバイザーは、そのためのアイテムです。

アメリカは疲れ果て、国中にストレスが充満しイライラ、多くの人がカウンセリング通いをしています。カウンセラーの先生も病んでカウンセリングを受けています。航空会社のトラブルや大統領の言動でもイライラ感が伝わってきます。世界も日本も疲れ果て、知らず知らずのうちにストレスが充満しイライラしています。私を含めて。イライラは伝染するからやっかいなのです。

日本では寺社の存続が危ぶまれていますが、アメリカでも特にミレ二アル以下の若い世代で信仰心が薄れているというデータが出ています。神社界唯一の新聞『神社新報』さんの論説の中の「永い神社の歴史の中で、今ほど厳しい時代はないのではないか。」という一文に衝撃を受けました。ゴミ拾いや登拝していることで、全国の(困っている)寺社の関係者からメッセージを頂戴します。また、廃神社についてのメッセージも頂戴します。

聞けば聞くほど、知れば知るほど深刻です・・・。


性根から治したかったら毎日ゴミ拾いをしてみて下さい。暑い夏も寒い冬も続けてみて下さい。拾っても拾っても捨てられ続けるという非情、食べ物の汁や飲み残しの液体が靴や服にかかるという悲劇、無機質な人の目線が刺さる現実と向かい合うのです。5,000 kmくらい拾うと何となく、10,000 kmで自分の中の変化を自覚するようになり、20,000 kmになると違う次元に足を踏み入れます。

それでも性根というものは、簡単に変わるものではないです。自分を疑い続けることです。

自省と自戒。
 木曜日は、ポイ捨てゴミが多いのです。(水曜日分)
仕事で使ったアイテムやお弁当・飲み物などのゴミを詰めたずた袋が車道から脇道に投棄されていました。
 その他のゴミも道路両脇に気持ち良くポンポン投げ捨てられていました。
大分の大人達は、どうしちゃったんでしょうね。道徳の勉強が必要なのは、子供ちゃんではなく大人ではないでしょうか。筋肉ばかりつけても背骨がないとこうなっちゃう。
皆様のご理解とご協力をお願い致します。

西寒多神社: 豊臣秀吉関連古文書

豊臣秀吉直書状(直書)写 天皇の意を受けて、関白秀吉が大友氏と島津氏との和睦を勧告したもの。 日付、宛名はないが、これとほとんど本文が同じ文書が天正13年(1585)10月2日付けで秀吉から島津氏宛に出されている。 本文書は同日付で秀吉から大友宛に出された「惣...