穏やかな朝、土手を牛走する運動不足っぽいアダルトが多かった大分川の土手でした。オリンピックの影響もあるかな。
「え、運転するの?」と驚くくらいにご高齢のおじいさんを目撃しました。車に家庭ゴミを乗せ、電信柱3本分くらい先のゴミステーションまで運ぶために運転されていました。彼にとっては、電信柱10本くらいに感じる距離なのでしょう。かなりご高齢のおばあさんが一輪車に家庭ゴミを乗せ、ちょっと先にあるゴミステーションまでゆっくりと運んでいました。途中で車通りの多い歩道のない道路に出るため危なかしくて心配になってしまいます。
「玄関前に置いといて。ついでにうちのと一緒に運んでおくから。」という町になれば良いなと。
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