Tuesday, February 20, 2018

【2018.2.20】孤高のゴミ拾い: 24,682 km/15,337 mi

穏やかな夜明けでした。
 ポットのポイ捨て。
赤ちゃんのオモツのポイ捨ては相変わらずです。アメリカでは、こういうのも虐待に含まれます。
 雨上がりのゴミは重たく、あまり拾えませんでした。
ゴミ拾い道中に立ち話した方が、ゴミを拾っている私のことを「変わった人(weiredというニュアンスで)」と口を滑らしてしまい、慌てて言い直しました。悪意は感じませんでしたが、ある意味本音でもあり。ゴミを拾う行為が当たり前の町になれば良いと思いました。

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